疲れると甘いものが欲しくなる。
チョコレートやスイーツで一息つく。
よく聞く話だけど、
今日はそれじゃないと感じる日もある。
なぜか、
ポテトやせんべい、
味噌汁のような塩気のあるものが浮かぶ。
甘いものを想像すると、
少し重たい。
こういう感覚、
実は珍しくない。
「甘い気分じゃない疲れ方」がある
疲れ=甘いもの、
というイメージは分かりやすい。
でも、疲れ方には種類がある。
- 一日中、判断を続けていた
- 人に気を使いすぎた
- 頭の中がずっと落ち着かなかった
こういう日は、
「元気を出したい」というより
いったん区切りたい気分になることがある。
甘さは刺激がはっきりしている分、
その日は強く感じてしまう。
しょっぱい味が「落ち着く」ように感じる理由
しょっぱい味は、
何かを盛り上げるというより、
場を静かに終わらせる感覚に近い。
- ここで一息
- 今日はここまで
- もう頑張らなくていい
そんな合図として、
選ばれているのかもしれない。
無理に前向きにならなくていい。
それが、しょっぱいものの安心感になる日もある。
甘い派・しょっぱい派は固定じゃない
甘い派か、しょっぱい派か。
どちらかに分けたくなるけれど、
実際はもっと流動的。
- 月曜はしょっぱい
- 金曜は甘い
- 何も欲しくない日もある
同じ人でも、
日によって選び方は変わる。
「自分は変なのかな」と考える必要はない。
その日の状態が、
ただ反映されているだけかもしれない。
理由を無理に決めなくてもいい
「体が何かを求めているのかも」
「栄養が足りないのかな」
そう考えたくなる気持ちも自然。
でも、
毎回きれいな理由があるとは限らない。
今日は甘い気分じゃなかった。
今日はしょっぱいほうが落ち着いた。
それだけで、
十分な説明になる日もある。
今日は、そういう日だった
疲れたときの食の選択に、
正解を決めようとすると疲れる。
「今日はそういう日だった」
で終わらせられると、
少しラクになることもある。
このサイトでは、
そうした言葉にしにくい違いを、
無理にまとめず、置いておきたい。
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